タクティクスオウガ外伝ネタバレプレイ日記4
≫エレノアが正式の仲間として加入〜オストレア城攻略≪
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12月31日 『冬の始まり』
〜2章〜
オウィス島の南部アールセン地方で謎の動きをしていた白牙騎士団は北部のラーヌンクルス地方に撤退しました。
白牙騎士団、そしてレクトールの目的は分からないままで…。
聖炎騎士団は任務を終えたということで、フェーリス公国に帰国するということになりました。
しかし、レクトールは島に残り、僅かの部下を連れ北に向かっているらしいです。
オウィス島は秋が過ぎ、厳しい冬の季節を迎えようとしています。
アルフォンスとシビュラはフォルミドー砦を拠点とし、聖槍ロンギコルニスの調査をすることとなりました。
シビュラはレクトールの父であるフェーリス公がロンギコルニスを教皇に献上しなければ、
反逆の意思があるとして、部隊をフェーリス公国に派遣するかもしれないと言います。
アルフォンス「そんなッ・・・、それじゃあ戦争になってしまうじゃないか。
国外への進出がさかんなこの時期に内戦なんて何の意味がある!?」
・・・・ローディスがどんな国でも、心配しているところを見ると、彼にとってはやはり故郷には変わりがないのですね。
フェーリス公は教会よりも先にロンギコルニスを手に入れたいのですが、公爵自身が動くことはできない…
公爵は北部の領主ナリスと手を組み、『南部への侵入した白牙騎士団の鎮圧』という代議名文を作らせ、
何も疑いがなく聖炎騎士団を派遣させようとした……聖炎騎士団の派遣は最初から仕組まれていたとシビュラは言います。
しかし、アルフォンスは疑問に思います。
北部の白牙騎士団とフェーリス公が繋がっているのなら、どうして聖炎騎士団にいた自分を拷問したのか。
何故レクトールは白牙騎士団を追うのか。
北部の領主ナリスとフェーリス公……そしてレクトールは別の思惑で動いているかも知れないとアルフォンスは言います。
アルフォンスはもっとロンギコルニス調査とレクトールを追う為に北へ向かうことにします。
アルフォンスはエレノアに今度は北へ向かうと言いますが、エレノアは嫌がります。
エレノアにとって北は辛い思い出がありすぎるのです…。
エレノア「アルフォンス… あなたには、わからないよ。
私がどんな気持ちで、あそこから逃げたのか…森は暗かった。何度も何度も迷って、すごく怖かった。
…雪は…嫌い。
雪は…寒くて、つらくて…、すべての証を隠してしまう。」
エレノアは恐怖と寂しさでいっぱいな過去を語りますが、アルフォンスは君は1人じゃない、もう寂しいと思うことはないと励まします。
エレノアはこの砦でアルフォンスを待つのはもっと嫌と言い、アルフォンスについて行きたいと言います。
エレノア「勝手を言ってるのはわかってる。
でも…私…前にも、言ったよね。守られるだけはイヤなの…
私、強くなりたい。あなたを守れるように、あなたと一緒にいられるように…。
アルフォンス…私を戦士として認めて。ともに歩む、仲間になりたい。」
つまり…正式に仲間になりたいということなんですが、
A「ごめん…」
B「だめだ…」
……??????
アルフォンス、なにが言いたいんですか???
どれも似たような選択肢だと思うんですが…もっとハッキリと言ってくださいよ。これだけじゃ分かりませんよ(汗)
よく分かんないけど、B「だめだ…」を選びました。
エレノアはもう一度、私は貴方と一緒にいたい。貴方は私と一緒にいたい?としつこく聞きます。
一見控え目そうに見えても、積極的な女の子だな〜・・。
しょうがないので、A「もちろんだよ」という選択肢を選びました。
エレノア「ありがとう、アルフォンス。私をずっと見ていてね。」
は、はい・・・・・。(滝汗)
これでエレノアは正式な仲間ユニットとなります。
最初のクラスはソルジャーで、普通の一般人の筈だったのに何故かレベル10以上成長しちゃっています。
内緒でトレーニングでもしていたのでしょうか?
さて、どんなふうに育てましょうか。重要キャラであるので、ベンチ行きとは無理ですし…。
最後まで1軍ユニットにさせる為にプリーストにクラスチェンジさせることにしました(○∀○)
本編でもそうでしかたが、回復担当ユニットは2人程いないと不安です。
ショップで雇ったソフィアはめでたくプリーストにクラスチェンジし、彼女は一軍扱い確定ですw
今まで可愛いと育てていたクレリック(男性)はどうしよう…
プリーストになってもプレザンス似のグラフィックになるだけだしなあ(別にプレザンス嫌いじゃないですが)
目の保養用として、ウォーロックにクラスチェンジさせますかw
2005年 1月2日 『ビリュテ町のゾンビ騒動』
今までの日記ではプレイ状況をユックリと書き込んでいましたが、PC復活後のオウガ外伝はサウンドモードでしか動いていませんでした。
少しだけ落ち着いたので、何週間ぶりにゲームを進めようと思い、
プレイしていたところ…片手に持っていたお茶の湯がDSに落ちてしまいました。
ヒイイィィィィ!!!私のDSが!!!!アルフォンスがあぁぁ……!!!!!(T∀T)
今のところは何も変わりが無く動いていますが、いつ動かなくなるか心配です_| ̄|○
2章開始同時に、サブイベントが起きる場所にも行けるようになりました。
シナリオ本筋とはあんまり関係がないイベントなので、内容はキャラクター紹介程度の説明にしておきます。
そのサブイベントで、「スナップドラゴン」を埋もれた財宝で入手しました!
スナップドラゴンとは…ユニットを剣に転生させる非人道的な凄い魔法のことです!!
人身御供させるユニットの名前が剣の名前となるのですが…
↓私が思いついた名前
「エクスカリバー」「ヒノカグヅチ」「くびかりスプーン」「アイスソード」「(○▽○)ソード」「さびたけん」「こんにゃく」「エレノア」・・・・・・
んーーー…やっぱり「エレノア」ですよね!うん!!
勿論アルフォンス専用(笑)属性はどうしよう…。
サブイベントが発生するビリュテの町…。エレノアが生まれた町でもあります。
アルフォンスはエレノアに何か思い出させることがあるかと言いますが、エレノアは何も思い出すことができません。
赤ちゃんの時にベイレヴラに拾われたので、しょうがないと思いますが…。
エレノア「ねえ、アルフォンス。記憶って何?
アルフォンスと一緒にいたことも、いつの間にか記憶になって、どんどん不確かになっていくのかな?
忘れてしまったらそれは『ない』ことと同じなの? 記憶と自分の心の中の想像って、いったいどこが違うの?」
アルフォンスは死んだ父の記憶のことを言います。アルフォンスのお父さん…きっと黒ランスのように渋い人だったんでしょうねえ(しみじみ)。
エレノアは過去の記憶を思い出せなくても生きていけると、生まれ故郷にそっけなく背を向けます。
…本編での黒ランスロットにとって「エレノアの記憶」はどんなものとなっているんでしょうね。
□キャラクター紹介□
○エルリック・ベアトリックス(サマナー)
ビリュテ出身の二枚目召還士。
妻が盗賊の襲撃によって死亡してしまい、
彼女の死を信じたくないあまりに娘に妻の魂を憑依させたが、ビリュテの町にはアンデットが溢れてしまう。
エルリックは娘と妻の魂を置いてベリエッサ砦に逃げ、ヒッソリと暮らす日々を送っていたが、
アルフォンスに助けられた娘のユフィールの説得によって仲間になってくれる。
ニバスと被るキャラクターだが、エルリック自身のへタレな性格ではタブーの領域までは行けないようだ。いや…それでいいのですが(苦笑)
美男子であるせいか、彼を追っかける親衛隊まで存在しているらしく、ベリエッサ砦での戦闘の敵ユニットは全員女性でした(笑)
エルリックのクラスはサマナーですが、スペシャル技に「サモンドール」というのがあり、
ゴーレムを召還して(見かけはゴレームというよりもただのお人形ですが)攻撃させています。
しかし、攻撃成功率は高いというわけではないのでお役立ち度は低めです。
○ユフィール・ベアトリックス(シャーマン)
精霊や自然の声を聞くことができるイタコ少女。
父親のエルリックによって母親の魂を自分の体に憑依させ、母が還って来たと一瞬だけ喜んだが、
逆に死んでも生きてもいない不死の世界で苦しむ母の気持ちを知ることとなる。
アルフォンスとの戦闘後、母親の魂はユフィールの肉体から離れ、あるべき場所へと還り、ユフィールは父と共にアルフォンスの仲間となる。
ゲームでのグラフィックや公式イラストではとっても可愛い女の子。14才だが父親がヘタレのせいか、シッカリ者タイプ。
魔法使いとしてはそれなりに優秀で、MPを補給してくれる「エナジーフロウ」は超役に立ちます。
※この親子のイベントは、エルリックとユフィールのどちらかを先に仲間にしたかで内容が変わります。
私はユフィール→エルリックのルートを選びました。
1月4日 『ういっちv』
よく考えれば、エレノアの育ての親であるベイレヴラは、
本編ロウルートで「わっはっはっは」で有名なベイレヴラと同じ名前じゃないですか!なんてことだ!!(笑)
オウガのマスコット的存在なデネブを仲間にしました。
この作品は、現在発売されている作品の中で一番古い時代を世界舞台としているので、彼女の登場は難しいはずなのですが、
必ず登場させている開発者さん達のコダワリには頭が上がらないです_| ̄|○
今回のデネブを仲間にする方法は・・
『ショップで雇った女性ユニットにデネブと名づける→そのユニットをウィッチにクラスチェンジさせる』という手順です。
外伝でのクラスチェンジ方法は勲章など一苦労するのですが、デネブは何故か仲間にしておきたいという気持ちになる不思議なキャラです(笑)
□キャラクター紹介□
○デネブ・ローブ(うぃっち)
オウガシリーズで「はぁと」を一番よく使用するかと思われるカボチャマニアの魔女。
汎用ウイッチと違って召還魔法を使えることができる。
初期オウガの作品では金髪だったが、最近は茶髪に変化している…。
1月6日 『またしてもニッカールが…』
レクトールは一足早く北のラーヌンクルス地方の領主ナリスがいるオストレア城に到着します。
レクトールはナリスに面会を求め、ナリスは賓客として丁重にお出迎えをしろといいます。
ニッカールはよいのですか?と不安げに言いますが、ナリスはレクトールに泳がせて、最後は我らが聖槍を手にいればよいと言います。
一方、レクトールを追いかけるアルフォンスは寒村ソタベントに到着します。
ここで待ち受けているのは、かつてアルフォンスを拷問したニッカールです。
彼はアルフォンスを逃がした失敗の名誉挽回をする為に襲い掛かってきます。
ニッカール側にいるプリースト(男)はリザレクションを持っています。
そいつを倒してリザレクションは入手できましたが、ウイッチが持つ大地の法衣は取り逃してしまいました……まあいいや。
戦闘終了後、ニッカールはまたしても逃げ出します。アルフォンスも「また逃げるのかッ!!」と呆れ顔……。
寒村ソタベント…
ここはエレノアが育った村でもあります。
エレノアを育ててくれた義理の両親は彼女を大切にしてくれましたが、あの家の本当の子供ではないと周りの人間から苛められていました。
4年前…両親が二人とも亡くなった後、苛めは更に酷くなります。
エレノアは3人の少年に囲まれて、
エレノア「イヤ、近づかないで…!ディミトリ…どうして!?」
アレン「うるさいなぁ、大人しくしろよ。身寄りのないあんたを、誰が面倒見ていると思っているんだ?もっと感謝してもらわないとな。」
メリヒム「何だこれは…真珠じゃねーか。孤児のクセに生意気なんだよぉ。」
エレノア「いや…やめて…それは私の大切な…誰かッ!」
メリヒムという少年がベイレヴラから貰ったオーキッドパールに触ろうとした瞬間…!!突然光が…!!
メリヒムは倒れ、死亡してしまいます。
アレン「うわあああぁッ!バケモノだッ…殺される!!」
エレノア「違うッ! 私は何も…」
アレンとディミドリは化け物を見るような目でエレノアに石を投げ、出て行け!と怒鳴ります。
エレノアは泣きながら村から逃げ出します…。
エレノア「私は、逃げたんじゃない。そうしなければ、殺されていた。
暗い森の中を走って、走って…森を抜けて南へ…そして、あの…海辺の教会にたどり着いた。
暗い雨の夜。神父様は扉を開けて私を迎えてくれた…私を助けてくれた人…なのに…」
…ちょっと待て。あの神父にはサドとか変態扱いしていたのに、今更そんなことを言われても(T∀T)
アルフォンスは無理に辛いことを思い出さなくてもいい、オレがエレの傍にいると言います。
エレノアはその言葉を信じ、私にはアルフォンスがいるからと、大切に持っていたオーキッドパールを彼に渡します。
アルフォンスは随分とエレノアを大切にしていますね…反対にデニムは姉さんをうっとおしがっていたような(苦笑)
エレノアを休ませ、アルフォンスはシビュラと共にベイレヴラが教えてくれた聖槍がある祠まで行きます。
しかし、ロンギコルニスは既に何者かに奪われていました…。
その時、アルフォンスは短剣を持ちながら何かをします。
アルフォンスは何かを思いついたらしく、自分が聖槍を入手したという情報をナリスやレクトールに伝わるようにして欲しいとシビュラに頼みます。
…アルフォンスの考えとは一体…?
1月9日 『お前の大言壮語も、もうたくさんだ。』
レクトールとナリスを追うアルフォンスは、ヒュアエナ高原まで辿り着きました。
現在プレイしているBルートでの敵リーダーはデュークナイトなのですが、
Aルートではオーソンヌお爺ちゃんが敵リーダーとして待ち構えているんですよね…しくしく(涙)
そのヒュアエナ高原も超え、いよいよバトラール家本拠地であるオストレア城に間近になったところ、
シュビラが突然別行動をしたいと言い出しました。
あまりにもこの島の土地に詳しい彼女に、アルフォンスは貴女はこのオウィス島出身ではないか?と言います。
シビュラ「隠すこともない、お前の言うとおりだ。私は教化政策によって故郷を失った。
家を追われ、親は目の前で炎に焼かれた。私は、命以外のすべてを奪われた。」
彼女は今更望郷の念に絡まれてはいない、しかしどうしても調べておきたいことがあると言い、去っていきます。
オストレア城のある1室……
ある女性がレクトールに寄り添いながら何かを語りかけています。
ドレス姿の女性の名はマリーシア。ナリスの姪であり、つまりイナンナの妹です…。
マリーシアは15年前に島にやって来たレクトールの幼馴染みでもあったようです。
レクトールは忘れていてことを詫びますが、マリーシアは首を振り、お会いできただけでも嬉しいと言います。
ふぅ…外伝ではラヴシーンが多いな…。
マリーシアは、叔父のナリスは強欲で大嫌いだけど、
身内であることは変わりがないから危害を加えるようなことはしないでと言ったとき、ナリス本人がやって来ます。
ナリスはソタベント村でニッカールが敗北したことを言い、鼠だろうが獅子だろうが潰さなければ後の遺恨となるということで、
レクトールはオストレア城の防衛をすることとなります。
えーと…このオストレア城攻略は、外伝でようやく初めての連続戦闘です。
ユニットを2手に別れさせ、南と西方向で別々に戦闘をします。これは本編ではなかったことですね。
オストレア城南のボスは、アルフォンスにとって色んな意味で宿敵なニッカールです。
15才のアルフォンスを二回も取り逃がしたニッカールにとっては、これが最後のチャンスなのでしょう。
ニッカールの他には、アルフォンスをフォルミドー砦で魔法をかけて動けなくさせた女魔術師レーテと彼女の双子である男魔術師セルヴァンがいます。
この双子はロンギコルニスの探索に協力していますが、正体は謎に包まれている怪しい兄弟です。
ニッカールが双子魔術師に、貴方の2人分は働けるとかもう後はないとか散々に言われている時に、アルフォンスが登場します。
アルフォンス「お前の大言壮語も、もうたくさんだ。さっさと、決着をつけようぜッ!!」
・・・・つけようぜッ・・・つけようぜッ・・・つけよう・・・『ぜッ』!!????
ニッカール「いけ、者どもッ! あのガキを捕え、聖槍のありかを聞き出すのだ。刃向かう場合は殺してもかまわぬ!!」
アルフォンス「悪いな。オレはもう、あのときのガキじゃないんだ!」
ガ、ガキ・・・・・・・・(汗)
・・・・そりゃあ、主人公の一人称が「僕」でないのは嬉しいのですが、
一応貴族出身なんですし、ちょっとイメージが狂っちゃったカナ〜。
いや、別にガックシというわけではないです。
ただ本当にアルフォンスはデニムや他の主人公と別の扱いなんだな〜と思いました(笑)
□キャラクター紹介□
○マリーシア・バトラール
イナンナの妹。病弱であるが、姉と同じ美しい銀髪を持つ。
父親であるウィリアム死亡後、母とイナンナと共に別荘へと移り、13歳の頃に流行り病で苦しんでいたらしいが…。
○セルヴァン・メンダークス(ヴェネフィック)
ロンギコルニスを探すナリスに協力している魔術師。しかし、彼自身の目的は不明である。
人間には持つことができない雰囲気を匂いを持つ。
○レーテ・メンダークス(ヴェネフィカ)
セルヴァンの双子の妹。彼と同じく、人外の雰囲気を持つ。
彼女にとって戦いとは遊び感覚のようなものであるらしい。
1月10日 『オストレア城攻略1 〜南&西〜』
オストレア城の南側を攻略するということで、出撃ユニットを選ぶのですが、
ずっと見ていてと言ったエレノアを入れるのを忘れてしまった。まあいいや(爆)
この西側の敵軍はレーテも参加し、ユニットの半分は魔法系のクラスです。
ちなみに、ここのステージはエンカウント戦もトレーニングもできない場所なので、埋もれた財宝の収集は今だけです、注意。
硬すぎるデュークナイトやクレリックのせいなのか、28ターンぐらいでようやく全滅させました(爆)
レーテは逃亡しましたが、ニッカールは遂に倒れます…。
次は西側を攻略です。
ここのボスはイナンナの剣の師匠でもあるマゴットという女性。
師匠でもナリスに従い容赦なく襲ってきます。
このステージは南側に出撃させたユニットを出撃できません。アルフォンスはいませんが、イナンナだけでも十分頼りがいがありますw
この西側の敵軍は物理系のユニットばかりで南に比べれば楽なものですが、屋上にいいるアーチャーには注意です。
そいつのせいでグリーシナが2回ぐらい死亡しました(笑)
敵軍を全滅させ、そしてリーダーであるマゴットも倒れます。
イナンナは師の名前を呼びながら悲しみますが、
マゴットの止めを刺したユフィールはレベルアップ!!として万歳ポーズを…ナンだか笑っちゃいましたw
戦闘終了後、マゴットの必殺技でもある「アトロポス」を誰かに伝授させれるのですが、やっぱり弟子であるイナンナがいいですよね。
外の敵を全滅させたということで、次は屋内の連続戦闘です。ふー。
□キャラクター紹介□
○マゴット・ホーリー(ソードマスター)
イナンナの剣の師匠でもあり、白牙騎士団のナンバー2(1はニッカール…)。
敵として登場するが、忠義を尽くす善良の人である。
オウガシリーズで多分初めての女性ソードマスター。
ハボリムはペドロクラウドがあるかないかで存在価値が決められているキャラクターであったが(←酷い…)、
彼女の必殺技であるアトロポスは強力な一撃である。しかしこの名前は…(苦笑)
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