ケット・シーは魔獣の種族のなかで一番レベルが低いですが、自らを犠牲をして新しい姿に生まれ変わっても
主人公との思い出が消えることがないケット・シーの主人公を想う強い気持ちにとても感動します。
NINEは過去の作品以上に切り捨てる存在が多すぎましたので、
主人公にどこまでもついて来てくれる仲魔の姿は凄く励まされて、仲魔って最高♪と励まされてましたね。
たってぃさん、ありがとうございます。

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